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オンライン参加枠 Free
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
イベント概要
エムスリーではITの力を活用し、医療を前進させるインパクトのあるプロダクトを生み出し続けるチャレンジを行なっています。コロナ禍において医療の重要性が再認識される中、医療業界のイノベーションを支えるエムスリーのエンジニア組織と文化についてご紹介いたします!また今回はモデレーターに技術顧問の藤原 聖さん(LINE株式会社 DevRel)をお迎えし、成長し続けるエンジニア組織のリアルをお届けしたいと思います。
本イベントはオンラインで開催します。当日参加者の皆様に配信URLをお送りします。
当日のご案内
日時:8月21日 19:30スタート
対象:エムスリーのエンジニア組織、文化について聞いてみたいエンジニアのみなさま
※ 学生のみなさまも本イベントにご参加いただけますが、新卒向けイベントは別途10月頃に開催予定です。ぜひそちらもご参加ください。
タイムテーブル
時間 | タイトル | スピーカー |
---|---|---|
19:30 〜 19:35 | オープニング | |
19:35 〜 19:50 | コロナ禍で成長し続けるエムスリーのエンジニア組織 | VPoE 山崎 聡 |
19:50 〜 20:05 | エムスリーのエンジニア文化 | CTO 矢崎 聖也 |
20:05 〜 20:40 | パネルディスカッション | |
20:40 〜 20:45 | クロージング |
発表概要
1: コロナ禍で成長し続けるエムスリーのエンジニア組織
エムスリーはコロナ禍で成長し続けています。今回は、エムスリーに興味があるエンジニアを対象に、コロナ禍で成長し続けるエムスリーの事業/プロダクトと、それを支えるエンジニア組織について話します。
主な要素:
- エムスリーの概要について
- コロナ禍で成長し続けるエムスリーの事業/プロダクトについて
- それを支えるエンジニア組織と今後の成長戦略について
登壇者: VPoE 山崎 聡
大学院博士中退後、ベンチャー企業、フリーランスを経て、2006年、臨床研究を手がけるメビックスに入社。2009年、メビックスのエムスリーグループ入り以降、エムスリーグループ内で主にプロダクトマネジメントを担当する。2012年にグループ会社であるシィ・エム・エス取締役に就任。2015年にデジカルを共同創業、2017年にVPoEとなり、2018年からエムスリーの執行役員。現在はプロダクトマネージャーとして自ら新規プロダクトに関わりつつ、執行役員 VPoEとして、エムスリーグループを横断してプロダクト志向の開発プロセスおよび組織化を推進。2020年4月からはエンジニアリンググループに加えて、ネイティブアプリ企画部門のマルチデバイスプラットフォームグループと全プロダクトのデザインを推進するデザイングループも統括。
2: エムスリーのエンジニア文化
エムスリーのエンジニアの文化とその背景について話します。
主な要素:
- 技術選定の多様性と医療業界のドメインの多様性
- マイクロサービスと局所的モノリス
- 自律性とフラットな相互対話
登壇者: CTO 矢崎 聖也
筑波大学・大学院在籍中に大学発ベンチャー、各種アルバイト、自社開発の SIer の契約社員などを転々とする
2012 年に楽天に入社、新規事業 R ポイントカードの主要部分を開発・運用
2015 年にリクルートコミュニケーションズ入社、Air レジシリーズ、じゃらんのアーキテクトを担当
2018 年にエムスリー入社(基盤チーム所属)、既存システムのアーキテクチャ面での改善や新規システムのための Kotlin/Spring Boot 基盤整備などを担当。
パネルディスカッション
テーマ「エンジニア文化」
モデレーター: 技術顧問 藤原 聖
パネル参加者: VPoE 山崎 聡、CTO 矢崎 聖也、ソフトウェアエンジニア 松原 崇幸、ソフトウェアエンジニア 瀬越 湧人
エムスリーの紹介
エムスリーのエンジニア (テックトークの参加、カジュアル面談はこちらまで)
イベント行動規範
イベント行動規範は、下記のような事柄に関わらずすべての人にとって安心・安全なイベント体験を提供するためのものです。
本イベント参加者は、次の規範に従う必要があります
イベントの趣旨と反することはしない
エムスリーのイベントにはそれぞれに目的が存在します。イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。
ハラスメントはしない
ハラスメントには、ジェンダー・アイデンティティーと性表現、性的指向、障がい、ニューロ・ダイバーシティ、外見、身体の大きさ、民族、国籍、人種、年齢、宗教、その他の保護対象事項、また公共の場での不適切画像、意図的な脅迫、ストーカー、追い掛け行為、写真や動画撮影による嫌がらせ行為、及び、講演やイベントの断続的な妨害、侮辱的な言動、不適切な身体的接触、不愉快な視線などによってマイノリティなどの社会的弱者の支配を促す言動が含まれますが、これに限定されるものではありません。 ハラスメント行為を止めるように言われた参加者は、直ちに従ってください。
器物の損壊をしない、危険な物を持ち込まない
イベント会場の内装や付属の調度品などを故意に壊したり、各会場で使用が禁止されている物を使用したりしないでください。 法令で所持・携帯が禁止されている物、または人に危害を与え、もしくは他の物を損傷するおそれのある物などを持ち込まないでください。
嫌がらせを容認せず、この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐにイベントスタッフに連絡してください
あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐにイベントスタッフに教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐにイベントスタッフに教えてください。
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エムスリーは、この規範に違反している行為を発見した場合、即座に中止するよう求めます。場合によっては、イベントからの退席や今後のイベント参加への禁止等を求めることがあります。この場合、既に受領した会費等は返金致しません。
質問や疑問があれば、イベントスタッフまでご連絡ください
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